*08:06JST 今日の為替市場ポイント:米国とイランによる協議再開への期待残る
15日の米ドル・円は、東京市場では159円06銭まで買われた後、158円89銭まで下落。欧米市場では158円65銭まで売られた後、159円15銭まで反発し、158円98銭で取引終了。本日16日の米ドル・円は主に159円を挟んだ水準で推移か。米国とイランの協議再開の可能性は残されており、米ドルは伸び悩む可能性がある。
米ブルームバーグニュースなど一部報道によると、米国とイランは、来週に期限が切れる停戦について2週間の延長を検討しているもよう。トランプ米大統領は15日、イランとの紛争はまもなく終結する可能性があるとの見方を伝えた。ただ、長期的な合意を妨げている争点を解消することは容易ではないとの見方が多く、ホルムズ海峡再開の成否やイランの核開発計画を巡る協議については予断を許さない状況が続くとみられる。
<CS>