*07:48JST 今日の為替市場ポイント:原油高持続でドル売り抑制も
22日の米ドル・円は、東京市場では159円46銭から159円11銭まで下落。欧米市場では159円12銭まで下げたが、159円57銭まで反発し、159円50銭で取引終了。本日23日の米ドル・円は主に159円台で推移か。原油高を意識して米ドル売り・円買いは抑制される可能性がある。
米国とイランの紛争解決に向けた試みは難航しており、22日の取引で原油先物(WTI)は続伸。円は対ドルで下落し、1ドル=159円台後半を付けた。報道によると、トランプ米大統領は、イランとの停戦を無期限に延長すると表明したが、イラン側は当面、協議に参加する予定はないとの意向を伝えているようだ。中東情勢全般については予断を許さない状況が続いており、原油先物や米ドルは引き続き底堅い動きを維持する可能性が高いとみられる。
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