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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】NY為替:米イラン協議難航、原油高でドル続伸

*06:13JST NY為替:米イラン協議難航、原油高でドル続伸
23日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円30銭へ下落後、159円84銭まで上昇し、159円73銭で引けた。米先週分新規失業保険申請件数が予想以上に前回から増加したため金利低下に伴いドル売りが優勢となった。その後、米4月製造業PMIが予想を上回ったほか、米イラン交渉においてイラン革命防衛隊(IRGC)が主導権を握り、ガリバフ国会議長がイラン側交渉団から外れたとの報道やイランの防空システムがテヘランの一部で作動したとの イラン国営メディア報道で原油価格上昇に連れ、金利が上昇に転じドル買いが加速した。

ユーロ・ドルは1.1717ドルへ上昇後、1.1669ドルまで下落し、1.1682ドルで引けた。ドイツ、ユーロ圏サービスPMIが冴えずユーロ売り圧力となった。ユーロ・円は186円44銭まで下落後、186円75銭まで反発。片山財務相発言で円安是正介入警戒感に円買いが一時強まったのち、原油高に連れ円売りが再開した。ポンド・ドルは1.3518ドルへ上昇後、1.3448ドルまで下落。ドル・スイスは0.7832フランへ下落後、0.7874フランまで上昇した。

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