*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯を予想する。前日30日のダウ平均は790.33ドル高の49652.14ドル、ナスダックは219.07ポイント高の24892.31で取引を終了した。労働市場が底堅く、経済の堅調な指標を受けて寄り付き後、上昇。原油価格が高値を更新後、利益確定売りに下落したほか、長期金利の低下で投資家心理が改善し続伸した。また、主要企業決算への期待を受けた買いに終盤にかけ上げ幅を拡大、ナスダックは過去最高値を更新し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は売り買い交錯を予想する。米国の株高や長期金利の低下にもかかわらず、夜間取引で伸び悩んでおり、上値が重くなりそうだ。大型連休前の金曜日で、薄商いの中、持ち高調整や戻り待ちの売りなども予想され、積極的に買う動きは限定的と思われる。一方、25日移動平均線のサポートや日足サイコロジカルラインの低下など、テクニカル的な下値サポートも強そうなことから、大きく売り込まれる可能性は低そうだ。連休前は売り手にとっても買い戻しのタイミングとなるだろう。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt安の750ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは740ptとする。
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