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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】サンフロンティア不動産—26年3月期は2ケタ増収増益

*09:27JST サンフロンティア不動産---26年3月期は2ケタ増収増益
サンフロンティア不動産<8934>は11日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比12.5%増の1,160.83億円、営業利益が同19.2%増の253.56億円、経常利益が同13.9%増の232.98億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.9%増の159.86億円となった。

不動産再生事業は売上高764.34億円(前期比7.1%増)、セグメント利益221.48億円(同10.2%増)となった。リプランニング事業は物件販売数が24件(うち、新築ビル3件、小口所有商品3件、NY物件2件)となり、前年同期比で物件販売数は減少(対前期比14件減)したが、規模の大きい物件や高収益の新築ビル等の販売があったこともあり、売上高、利益ともに増加した。賃貸ビル事業は好調な仕入れによる保有棟数の増加と、活発なリーシング活動による空室率の改善により、売上高、利益ともに増加した。

不動産サービス事業は売上高163.07億円(前期比30.6%増)、セグメント利益87.03億円(同42.4%増)となった。同事業では、プロパティマネジメント事業、ビルメンテナンス事業、売買仲介事業、賃貸仲介事業、滞納賃料保証事業、貸会議室事業等を行っている。

ホテル・観光事業は売上高189.49億円(前期比0.6%増)、セグメント利益38.17億円(同6.3%減)となった。ホテル開発事業は2026年5月11日時点の新規開業予定のホテルおよび建設中・計画中のホテルの合計は16ホテル・2,158室である。ホテル運営事業は2026年3月末時点のホテル運営客室数は34ホテル・3,690室である。

建設事業、海外開発事業等を含むその他の売上高58.72億円(前期比194.8%増)、セグメント利益11.77億円(同170.2%増)となった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.0%増の1,300.00億円、営業利益が同11.0%増の281.50億円、経常利益が同11.6%増の260.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.8%増の174.00億円を見込んでいる。

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