*12:03JST 株式会社Rebase:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(3)
Rebase<5138>
それでは、当社の通期業績についてご説明します。
業績予想に対する進捗状況をご説明するにあたり、まずはインスタベースのシーズナリティについて触れさせていただきます。レンタルスペース市場は成長市場であることに加え、10月から12月の3ヶ月間は、レンタルスペースに対する認知とニーズが1年で最も高まる繁忙期となります。そのため、上半期よりも下半期の方が売上高が偏重する傾向があります。以上を踏まえ、次のスライドから業績をご報告します。
こちらのスライドは、四半期別売上高の推移となっています。2026年3月期第4四半期においては、前年同期比13%増の5億7,600万円での着地となりました。引き続き、各種施策の実行と検証を推進しながら、新規集客チャネルの開拓に注力していきます。
こちらは、四半期別営業利益と営業利益率の推移のスライドとなっています。新たなマーケティング施策に積極的に注力しながらも、営業利益は200万円での着地となりました。新規集客チャネルの開拓に向けたマーケティングの継続だけでなく、第4四半期においてもオフィス移転に伴う一時的な費用が発生していました。しかし、費用面の効率化を図ることで、通期での上方修正につなげることができました。
続きまして、インスタベースにおける重要指標のご説明をします。インスタベースにおける最重要指標は利用総額となっています。この利用総額は、スペースの利用数と予約の平均単価の掛け合わせで構成されています。そのため、いずれの指標も成長していれば、当然ながら利用総額は大きく成長します。この利用総額の成長のために、当社では特に利用数の成長に重きを置いて取り組んでいます。2026年3月期の結果としては、利用数は前期比17%増、利用総額は前期比15%増となりました。11月の業績修正時に定めたKPIの目標を達成するとともに、過去最高を更新することができました。また、掲載スペース数は5,600件増加し、4万6,400件で着地しています。
次のスライドから、各指標について詳細にご説明します。
株式会社Rebase:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(4)に続く
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