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FiscoNews

【後場の投資戦略】買い優勢で初の6万9000円台

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;69593.64;+3573.60TOPIX;4022.34;+140.38

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、高値圏で堅調な推移が見込まれる。イラン和平合意の文書がまとまったとの報道を受け、地政学リスクの後退期待が広がり、原油安も株式市場の支えとなっている。東京市場ではこれまでの急落で高まっていたリスク回避姿勢が巻き戻され、先物主導の買い戻しが指数を押し上げている。もっとも、和平合意はなお最終確認段階にあり、トランプ大統領の発言次第では原油価格や米金利が再び変動しやすい。今週は日米で金融政策イベントが開催される。15-16日に開催される日銀金融政策決定会合では、追加利上げの実施がほぼ確実視される状況となっている。16日から17日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利の据え置きが想定されているが、ウォーシュ新連邦準備制度理事会(FRB)
議長のもとで初めての開催となる点が注目されるところ。短時間での急騰を受け利益確定売りも想定されるが、外部環境が大きく悪化しなければ、押し目買いが下支えとなろう。

<AK>

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