*11:43JST ADワークスグループ---2Qは最終利益が2ケタ増益、主力の国内の一棟収益不動産販売事業が2ケタ増収増益
ADワークスグループ<2982>は6日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)連結業績を発表した。売上高が前年同期比12.0%減の290.00億円、営業利益が同14.8%減の25.15億円、税金等調整前中間純利益が同41.1%増の36.26億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同47.1%増の23.63億円となった。
収益不動産販売事業は売上高268.10億円、営業利益31.56億円となった。国内の一棟収益不動産販売事業は、当中間期の売上高が230.58億円(前年同期比124.5%)となった。また、同社グループの強みである収益不動産の仕入時の目利き力や購入後の物件価値向上施策が寄与し、売上総利益は、39.16億円(前年同期比135.9%)となった。不動産小口化商品販売事業は、当中間期の売上高が12.92億円(前年同期比11.8%)、売上総利益が2.60億円(前年同期比10.1%)となった。オフィス区分事業は、当中間期の売上高が23.31億円、売上総利益が6.62億円となった。本格的に販売を推進し始めた2025年12月期第4四半期以降、四半期単体の売上高は成長基調(2025年12月期第4四半期:6.2億円、2026年12月期第1四半期:8.9億円、同第2四半期:14.3億円)となっている。当中間期の仕入高は350.23億円となった。今後の利益の源泉となる収益不動産残高は717.82億円となり、前連結会計年度末より171.96億円増加した。
ストック型フィービジネスは売上高21.89億円、営業利益7.61億円となった。同社グループが保有する収益不動産からの賃料収入を収益の柱とするほか、不動産小口化商品やオフィス区分商品の販売後の管理運営に係る報酬やADW Management USA, Inc.の不動産管理収入、系統用蓄電所の運用取引収入等がある。
また、特別利益として、連結子会社の吸収分割に伴う事業譲渡益を17.4億円計上している。
2026年12月期通期の連結業績計画については、売上高が前期比14.0%増の770.00億円、営業利益が同13.8%減の43.00億円、税金等調整前当期純利益が同13.3%減の45.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.5%減の31.00億円とする期初計画を据え置いている。
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