*09:34JST 富士ユナイトホールディングス株式会社:2027年3月期第1四半期決算説明文字起こし(4)
富士ユナイトHD<416A>
グリーン領域のホームエネルギー事業は、住設販売の拡大や灯油販売の増加など、既存事業の深耕を進めた結果、利益は計画を上回りました。新規顧客の開拓と保安体制の強化を進め、引き続き収益基盤の強化に取り組んでまいります。
グリーン領域の環境対応エネルギー事業についてです。バイオ燃料は内需が想定を下回ったことにより販売数量が計画未達となり、利益は計画を下回りました。メガソーラーは好天による発電量の増加を背景に、利益が計画を上回っています。
エネルギー領域の石油事業は、需給が逼迫する中で安定供給を着実に実現するとともに、市況に応じた適正な販売を行いました。また、在庫評価益も寄与し、利益は計画を大幅に上回りました。アドブルー事業では、需給逼迫への懸念を背景とした一時的な需要増加により、受注が増加しました。加えて、カーショップやホームセンターなどの小売店向け販売を強化した結果、利益は計画を上回っています。なお、中東情勢を背景とした地政学リスクにより、原油価格やエネルギー需給は依然として不安定な状況が続いており、先行きは不透明です。こうした外部環境の変化は当社グループに大きく影響するため、市場動向を慎重に見極めながら、適切な事業運営に努めます。
インフラ領域は、公共工事需要の減少分を民間工事の需要取り込みにより補ったことで、売上は計画通り、および前年並みを確保し、利益は計画を上回りました。また、新規開拓や提案型営業の強化を推進し、引き続き競争力と収益基盤の強化に取り組んでまいります。
富士ユナイトホールディングス株式会社:2027年3月期第1四半期決算説明文字起こし(5)に続く
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