*06:09JST NY株式:NYダウは107.58ドル安、消費や景気減速懸念が浮上
米国株式市場は反落。ダウ平均は107.58ドル安の53732.41ドル、ナスダックは73.87 ポイント安の26729.16で取引を終了した。
小売売上高が昨年5月以来となる大幅な落ち込みとなり、寄り付き後、まちまち。ミシガン大消費者マインド指数も予想を下回り、消費や経済成長の減速懸念が浮上し、売りが先行した。原油価格や金利の上昇も警戒され、売りに拍車をかけ、相場は終日軟調推移し、終了。セクター別では不動産管理・開発やエネルギーが上昇した。
ソーシャルネットワーク・プラットフォーム提供のレディット(RDDT)は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが同社株をS&P500種指数の構成銘柄に採用すると発表し、上昇。
オンライン決済プラットフォームを提供するペイパル・ホールディングス(PYPL)は人工知能(AI)ベースのプラットフォーム開発金融テクノロジー会社、ストライプと、投資会社のアドベント・インターナショナルが同社買収に向け交渉中との報道で、上昇した。ケーブルテレビを通じニュースやスポーツ配信用コンテンツ制作するフォックス(FOX)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。
代替肉のビヨンド・ミート(BYND)は、株式併合実施で、材料出尽くし感が強まり、買い戻された。無人小型機メーカーのエアロバイロンメント(AVAV)はトランプ政権がドローン輸入に対する関税発表で、買われた。
トランプ大統領は株式相場の強さを「信じられない程だ」と、述べた。
(Horiko Capital Management LLC)
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