*14:50JST ユーロ週間見通し:伸び悩みか、域内経済の回復に期待も介入への警戒が重石
■ユーロ・ドル:下げ渋りか、「支持線」にらみユーロに下値の堅さも
下げ渋りか。中東情勢の混迷長期化で原油相場は再び上向き、ドル買いに振れやすい。また、最近の米インフレ指標も鈍化は限定的で、ドル買いを支援しよう。一方、ユーロ買いは乏しいものの、PMIなどで域内の景況感が改善すればユーロは下げづらい。1.15ドル付近でサポートされるかどうかが注目される。
予想レンジ:1.1400ドル-1.1700ドル
■ユーロ・円:伸び悩みか、域内経済の回復に期待も介入への警戒が重石
伸び悩みか。PMIなどで域内の景況感が改善すれば、欧州中央銀行(ECB)の引き締め的政策方針をにらんだユーロ買いに振れやすい展開となりそうだ。ドル・円が上昇基調を維持すれば、追随する場面もあろう。一方、高市政権の財政運営懸念から円売りは根強いが、追加的な為替介入への警戒で上値は抑制される。
予想レンジ:180円00銭-187円00銭
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