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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】今日の為替市場ポイント:今週のジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長講演待ち

*08:26JST 今日の為替市場ポイント:今週のジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長講演待ち
21日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円62銭から159円05銭まで上昇し、159円01銭で引けた。米8月総合PMIが予想を上回り2022年以来の高水準に達したほか、原油高で長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。

本日8月24日の米ドル・円は方向感を探る展開か。前週末は米長期金利の上昇(米10年債利回りが4.74%台まで上昇)がドルを下支えしたが、200日線を挟んだ攻防が続いており、上下どちらに振れても勢いを欠く相場つきとなっている。1ドル=160円が財務省の防衛ラインとして意識される水準に近づけば、為替介入への警戒からドルの上値は重くなりやすい一方、日本の財政悪化懸念や高市政権の積極財政姿勢を背景とした円売りも根強く、下値も限定的とみられる。今週27~29日のジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長講演を控えており、それまでは様子見ムードから積極的な仕掛け的な売買は手控えられ、方向感の出にくいレンジ相場が続きそうだ。

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