*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢の展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を想定する。前日26日のダウ平均は113.52ドル安の53463.88ドル、ナスダックは21.10ポイント安の26130.20で取引を終了した。個人消費支出(PCE)で根強いインフレが示され、寄り付き後、軟調。金利高を嫌気した売りに終日軟調に推移したものの、原油価格の下落で下値も限定的となった。半導体エヌビディア(NVDA)の決算を引け後に控え、相場は終日調整が続き、終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を想定する。このところ緩やかな上昇トレンドが続いているが、強調材料に乏しいまま上昇した後だけに、売りが出やすい水準となっている。
日足チャートではストキャスティクスやサイコロジカルラインが「買われ過ぎ」を示唆しており、利益確定売りが警戒されるほか、長期金利が上昇した場合の仕掛け売りにも警戒が必要となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値1pt高の777ptで終えている。上値のメドは785pt、下値のメドは765ptとする。
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