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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】概況からBRICsを知ろう 上海総合は小反発、流動性の改善観測も上値重い

*10:15JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合は小反発、流動性の改善観測も上値重い
【ブラジル】ボベスパ指数 - -
7日のブラジル市場は独立記念日で休場となった。

【ロシア】MOEXロシア指数 2269.05 +0.69%
7日のロシア株式市場は3日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.69%(15.64ポイント)高の2,269.05となった。日中の取引レンジは2,236.00-2,269.12となった。
売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。ウクライナの和平交渉への期待感から買いは継続。米和平交渉の担当特使ウィットコフ氏は5日、プーチン大統領と会談し、「トランプ大統領が紛争解決のため、努力を重ねている」と強調した。また、ウィットコフ氏は6日にもウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談する計画だ。一方、この日の米株式市場が「レーバーデー」祝日で休場のため、ロシア市場も閑散取引がみられた。

【インド】SENSEX指数 76132.81 -0.50%
7日のインド株式市場は反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.50%(382.62ポイント)安の76132.81、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.50%(118.55ポイント)安の23779.15で取引終了した。
売りが先行した後は狭いレンジでもみ合った。米雇用統計の上振れで米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が強まり、米主要3指数が反落した流れを受け、インド株も売りが先行。また、米金利の高止まりなどもインドなど新興国市場への資金流入を抑えた。

【中国】上海総合指数 3932.70 +0.07%
7日の中国本土市場は小反発。主要指標の上海総合指数が前営業日比2.58ポイント(0.07%)高の3932.70ポイントで引けた。
中国政府による国有大手銀行や保険会社など8金融機関への最大3600億人民元(約8兆2800億円)の資本増強が流動性の改善観測を高めた。また、政策への期待感を背景に半導体株を中心に買いが入ったことも指数をサポート。米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が3.4%高と3日続伸したことも買いを誘った。半面、8月の中国貿易統計や消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)など重要指標の発表を控え、内容を見極める動きから上値は限定的となった。

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