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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】16日の香港市場概況:ハンセン指数は小反発、米FOMCを控えて上値は重い

*18:53JST 16日の香港市場概況:ハンセン指数は小反発、米FOMCを控えて上値は重い
16日の香港市場は反発。主要95銘柄で構成されるハンセン指数が前日比46.54ポイント(0.19%)高の24713.78ポイント、本土企業株で構成される中国企業指数(旧H株指数)が1.46ポイント(0.02%)高の8206.37ポイントと反発した。

中国本土の経済政策への期待や値ごろ感を背景に、国有銀行や半導体などAI関連株に買いが集まり、中芯国際集成電路製造も5%近く上昇した。一方、主力の本土系テック株には利益確定売りが出て下げが目立ち、原油・米長期金利の高止まりも重荷となった。米金融政策への警戒も続き、米連邦公開市場委員会(FOMC)結果を控えて年内の追加利上げを巡る不透明感が意識され、指数は小幅高にとどまった。投資家心理の改善は限定的だった。

セクター別では、半導体関連がしっかり。雲英谷科技(03310/HK)が13.1%高、愛芯元智(00600/HK)が10.3%高、上海復旦(01385/HK)が8.1%高となった。また、金・貴金属では、霊宝黄金(03330/HK)が8.8%高、赤峰黄金(06693/HK)が7.7%高、龍資源(01712/HK)が7.3%高となった。

半面、自動車セクターは軟調。北京汽車(1958/HK)が5.3%安、広州汽車集団(2238/HK)が4.6%安、長城汽車(2333/HK)が3.4%安で引けた。

中国本土市場は5日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数は前日比0.71%高の3891.60ポイントで取引を終了した。

<AK>

fisco

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