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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、高水準の長期金利を嫌気

*13:48JST 米国株見通し:伸び悩みか、高水準の長期金利を嫌気
(13時30分現在)

S&P500先物     7,749.25(+33.75)
ナスダック100先物 30,940.25(+241.50)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は117ドル高。長期金利は上昇が一服し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY株式市場で主要3指数はまちまち。ダウは下げ幅拡大で443ドル安の50906ドルで引け、S&Pも終盤の失速でダウとともに3日続落、ナスダックはプラスを確保し反発した。この日発表されたコアPCE価格指数は想定を下回り、インフレ懸念は一服。ただ、4-6月期国内総生産(GDP)確定値の大幅上方修正とADP雇用統計の強い内容を受け、長期金利は一段高となった。それを受けディフェンシブ売り・ハイテク買いに振れ、強弱が鮮明となった。

本日は伸び悩みか。今晩発表のISM製造業景況感指数は景気の好不況の節目50を大きく上回る水準で改善が予想され、好材料になりやすい。連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策スタンスへの思惑から、長期金利は引き続き高水準で推移するとみられる。ただ、前日引け後のマイクロン・テクノロジーの業績拡大を受けハイテク買いは継続の可能性があろう。もっとも、明日の雇用統計は非農業部門雇用者数の減少が予想されており、積極的に買いづらいだろう。

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fisco

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