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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、国内インフレ圧力を注視

*13:56JST 米国株見通し:伸び悩みか、国内インフレ圧力を注視
(13時30分現在)

S&P500先物     7,840.50(+24.25)
ナスダック100先物 31,130.50(+161.00)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は111ドル高。長期金利は低迷し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY株式市場で主要3指数はまちまち。ダウは終盤に切り返し51ドル高の51231ドルで取引を終え、S&Pとナスダックは軟調地合いで連日マイナスに沈んだ。中東情勢の不安定化やメキシコのハリケーン被害で原油相場が値上がりし、売り先行。金融当局者の引き締めに関連した見解も売りを支援した。来週から本格化する企業決算で業績拡大が期待されるハイテク関連には調整売りが強まったが、長期金利の低下で過度な下げを抑えた。

本日は伸び悩みか。連邦準備制度理事会(FRB)当局者からハト派寄りの見解が相次いでおり、今月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ観測は後退。米長期金利は低下し、買い先行の可能性があろう。ただ、ミシガン大学消費者信頼感指数でインフレ高進なら長期金利の押し上げ材料となり、ハイテク関連を中心とした買戻しを抑制しよう。一方、トランプ大統領は11月3日の中間選挙までイランへの攻撃を控えるとしているが、相場への影響は限定的だろう。

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fisco

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