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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】新興市場銘柄ダイジェスト:ユニネクが急落、Sapeetが大幅続落

*15:44JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ユニネクが急落、Sapeetが大幅続落
<3566> ユニネク 615 -60
急落、年初来安値更新。5日の取引終了後に、26年12月期第3四半期決算を発表した。売上高は86.38億円(前年同期比16.8%増)、経常利益は5.43億円(同0.5%減)と増収減益だった。オフィスワーク部門は秋冬用作業服などが伸び同20.4%増、ホールセール部門も大口法人案件の獲得や既存顧客との取引拡大で同36.7%増と好調だった一方、前年の猛暑で需要が拡大したファン付き作業服など夏物商材は早期に需要が収束した。広告宣伝費や事業拡大に向けた人材投資の増加も利益を圧迫した。

<269A> Sapeet 2462 -219
大幅続落。26年9月期通期業績予想の上方修正を発表するも、地合いの悪さに押されている。売上高は19.20億円(従来予想比4.9%増)を見込む。AIソリューションの好調に加え、AIプロダクトでシセイカルテ・マルチカルテやSAPIロープレの売上が想定を超過。増収効果に加え、オフィス増床など一部投資が翌期にずれ込むことから、営業利益は1.76億円(同46.7%増)、経常利益は1.77億円(同46.3%増)、純利益は1.66億円(同25.8%増)に上方修正した。

<485A> パワーエックス 1617 -3
続落。Energy Vaultグループの日本法人と米国等での協業に向けた戦略的パートナーシップ契約を締結した。27年米国導入を想定し、蓄電システム「Mega Power」など最大1.5GWhの供給機会を共同で検討、製品は国内工場で製造し、米国のクリーンエネルギー税額控除に関するFEOC関連要件への適合を目指す。また、日本、豪州、米国等で蓄電所・データセンターの開発、資金調達等でも協業を検討する。ただ、契約に法的拘束力はなく、受注や供給は未確定で実現しない可能性もある。

<4054> 日本情報C 515 -7
底堅い。5日の取引終了後に、賃貸管理ソフト「賃貸革命」とジャパンベストレスキューシステム(JBR)の「24時間駆け付けサービス」との連携機能を、「賃貸革命10」「賃貸革命11」で順次提供開始すると発表した。新規契約情報は登録と同時に、解約情報は月末確定分を一括でJBRへ連携でき、二重入力や解約漏れの防止、情報共有の効率化につながる。送信結果の一覧確認や失敗時の再送にも対応し、サービス利用状況も「賃貸革命」で一元管理できる。提供開始時期は未定で、決まり次第公表するとしている。

<7089> フォースタ 1370 -30
反落。27年3月期第2四半期決算と自己株式取得を発表した。売上高は30.79億円(前年同期比36.4%増)、経常利益は9.05億円(同173.6%増)と大幅増収増益だった。主力のヒューマンキャピタル事業は人材紹介取引数増加や平均単価上昇で売上高が同36.9%増加。ベンチャーキャピタル事業では保有株式の一部売却により初の売上を計上した。また、上限22万株(発行済株式総数の3.4%)、取得総額3億円の自己株式取得を決議。取得期間は6日から12月30日までで市場買付を予定する。

<4477> BASE 295 -20
大幅続落。26年12月期第3四半期決算を発表、売上高は188.30億円(前年同期比34.0%増)、経常利益は16.71億円(同42.3%増)と大幅増収増益だった。BASE事業は月間売店数と1ショップ当たりの流通総額が増加し、売上高が同14.5%増、セグメント利益が同25.7%増と好調。YELL BANK事業も増収となり、ショップサーブ事業の連結寄与も業績を押し上げた。EBITDAは19.43億円(同68.6%増)、純利益は13.54億円(同49.4%増)となった。

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