*16:35JST 日経VI:大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は6日、前日比+11.04(上昇率32.90%)の44.60と大幅に上昇した。なお、高値は48.49、安値は41.99。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下げた流れを受け、今日の東京市場は売りが先行した。引き続き米中間選挙後にAIデータセンターを巡る規制が強化されるとの見方が警戒材料となった。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が大幅安となったこともあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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