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東京五輪、AI…相場への“負の影響”を投資家はどう意識すべきか

2017年12月14日 20:00

東京オリンピック特需もいつか終わりが来る

 株式市場や為替市場の将来的な値動きを見通すうえで重要な材料は何か。ここでは、カリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さんが、長期的な視点から重要視している材料を2つ紹介する。

 * * *
 長期的な視点で現在の相場を見る場合、意識すべき材料は何でしょうか? やはり外せない材料のひとつは『東京オリンピック』でしょう。

 今は2020年の東京オリンピックに向けて着々と準備が進んでいて『オリンピック特需』が発生している特別な時期です。今だからこそ発注される仕事がたくさんあります。特に建築業や電気の配線など、施設がらみの仕事はその傾向が顕著であり、それによって利益が上乗せされている企業も少なくありません。

 だからこそ、特需が無くなるオリンピック前後というのは気をつけるべきです。企業によっては「オリンピックが終わってしまえばパタリと仕事の発注が来なくなる」ということもあり得ます。発注が無くなり倒産してしまう企業も出てくることでしょう。

 オリンピック以外の材料としては、『AI』(人工知能)の存在も無視できません。今後多くの分野においてAIの活用によって労働力が削減されていくことは間違いありません。

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