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費用対効果の高いがん手術と低いがん手術の見分け方

2018年4月19日 7:00 週刊ポスト

がん手術はどう選択するべきか?(イメージ)

 医療費について考える際に重要なのは、単に安くすることだけを目指していては、質を落とすことになりかねないという点だ。典型的なのが最先端手術である。日進月歩を遂げる最先端手術は、高額な代わりに「負担が少ない」「傷が残らない」「回復が早い」などのメリットがある。

 医療費を抑えるためにこれらの選択肢を諦めるのではなく、それが本当に自分にとって必要な手術かどうかを見極めることが大切だ。

 例えば、近年、がん手術で注目を集める「腹腔鏡手術」は、メスで開腹せずに、腹部に小さな穴を開け、そこから内視鏡を入れてがんを除去する。

「手術費用は20万円ほど(3割自己負担の場合)と高額だが、開腹しないため、術後の回復が早く、体力を奪われずに済むメリットがある」(外科医の北野國空氏)

 ただし、この手術に適さないケースがある。

「たとえば、再発したがんの場合、腹腔鏡手術で開けた小さな穴からがんをすべて取り切るのは難しくなる。高額な医療費をかけて何度も腹腔鏡手術を受けるより、通常の開腹手術や抗がん剤治療を受けた方が、費用も抑えられ、効果も期待できるかもしれません」(同前)

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