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芸人が明かすお笑い養成所の実態 年40万円でも「行って良かった」

2018年6月12日 16:00

なけなしのお金を授業料に回す価値はあるのか?(イメージ)

 吉本興業はNSC、ホリプロには目黒笑売塾、ワタナベエンターテイメントにはワタナベコメディスクール、人力舎ならスクールJCA……など、大手プロダクションダクションのほとんどがお笑い養成所を運営している。養成所出身でブレイクしている芸人も数多く、芸人を目指すうえでの近道のひとつと言えるだろう。

 そんな養成所の実態とはどうなっているのだろう。2012年に某大手事務所が運営する養成所を卒業した女芸人のAさん(38歳)に話を聞いた。

「私の時は入学金10万円、1年分の授業料30万円の合計40万円を払って入学しました。この年の入学者は約600人で、年齢は15~60歳までと幅広い。ただ、卒業したときには半分以下の人数になっていました」(Aさん、「」以下同)

 600人もの生徒が入学するというのは驚きだが、“入学試験”はあるのだろうか。

「30秒間の自己アピールという面接があるだけで、面白いことを言ったりネタを披露したりするような時間はありませんでした。よっぽどでなければ、だいたい入れるという噂です」

 授業内容は、放送作家へのネタ見せ、発想力の授業、英語でネタ作り、ダンス2講座、カンフー、一般常識、礼儀、所作、日舞、演技、発声、お笑いに関する座学、さらに「特別授業」として、売れている先輩や師匠による講義など、かなり充実した内容。

「1時間20分で1コマの授業が6限目まであり、クラスごとにわかれて週に3、4回、1日1、2コマを履修しました」

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