マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

投信

日本株最大ファンドが意識する「ライバルファンド」の名前

2018年7月21日 20:00

ファンドマネージャー・藤野英人氏が注目している日本株投信は?

 2008年に運用を開始し、10年間で基準価額を5倍に膨らませ、今や日本株運用で最大ファンドとなった「ひふみ投信」シリーズ。純資産総額1兆円も視野に入れ、もはや「敵なし」にも思えるが、運用責任者である藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者)は、「常に3つの敵に勝つことを念頭に置いている」という。

「まず1つ目が現預金、2つ目がTOPIX(東証株価指数)、そして3つ目がライバルのファンドです」(藤野氏。以下「」内同)

 1つ目の現預金について、藤野氏は次のように説明する。

「日本の個人金融資産は約1800兆円で、そのうち現預金の占める比率は50%以上、実に930兆円ものお金が現預金といわれています。この現預金が投資や消費に少しでも回れば、世の中を動かす原動力になるのに、そうはなっていない。このうちのたとえば100兆円を投資に回せたら日本は変わっていきます。私たちもその一助になれたらという思いでやっています」

 2つ目のTOPIXについては、同ファンドが参考にしている指数であり、運用実績でどれだけ上回れるかが、ファンドの評価に直結する。実際、ひふみ投信は設定以来の10年間で、TOPIX(配当込み)の「+94.3%」の実績に対して「+419.7%」という高い運用成績を誇っており、今後もこの数字をどれだけ上積みできるかが、ファンド運用のカギとなるだろう。

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

楽天ポイントやdポイントをお得に有効活用 ポイント投資を徹底解説
金利7.75%メキシコペソをトルコリラなど他高金利通貨と比較
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。