投資信託 の記事一覧

信託報酬が安く、コスパが良い「海外に投資できるインデックスファンド」を厳選
【新NISA】「世界に投資できるインデックスファンド」厳選15 全世界株式・米国株式・新興国株式からバランス型や債券まで
 日経平均株価が4万円の大台を突破するなか、新NISA(少額投資非課税制度)の影響もあって投資熱が高まっている日本。そうしたなか、多くの投資家の中で「海外を投資対象としたインデックスファンド」への長期投資…
2024.03.15 19:00
週刊ポスト
【新NISAとiDeCoの年代別攻略ガイド】20代から60代まで、年齢・家族構成によって変化する「リスク許容度」を踏まえたポートフォリオの組み方
【新NISAとiDeCoの年代別攻略ガイド】20代から60代まで、年齢・家族構成によって変化する「リスク許容度」を踏まえたポートフォリオの組み方
 将来を見据えた資産運用のツールとしては「新NISA(少額投資非課税制度)」のほかに、より税制メリットが大きい「iDeCo(個人型確定拠出年金)」もある。この2つをどう使い分けながら活用すればいいのか――その答…
2024.03.14 16:00
マネーポスト(雑誌)
投資期間が長いほど「富が富を生む」福利の効果を最大限活用したい(写真:イメージマート)
新NISA「つみたて投資枠」で“億万長者”は夢物語ではない 「コスパ」「リスパ」「タイパ」を最大化できるインデックスファンドへの長期投資
 日経平均株価が4万円の大台を超え、株への関心が俄然高まっている。年始からの新NISA(少額投資非課税制度)の影響で投資ブームが広がるなか、「今から買っても株価が落ちてしまうのでは」と心配する人もいるだろ…
2024.03.12 07:03
週刊ポスト
人間がAIに勝てる投資法とは
【臆病者が資産を増やす方法】デイトレードに未来はない? 人間がAIに勝つための「経済学的にもっとも正しい投資法」
 日経平均株価がバブル期以来となる史上最高値を更新し、投資熱が高まりを見せている。投資情報が数多く出回る一方で、「今から買っても高値掴みになるのでは」と怖がっている人もいるかもしれない。AI(人工知能…
2024.03.12 07:02
週刊ポスト
日本株にどこまで成長が期待できるか(写真は3月4日/共同通信社)
【臆病者のための投資術】日経平均が4万円を超えても「日本人が日本株に投資する理由はない」
 日経平均株価がついに先日、「バブル超え」となる史上最高値を更新した。新NISA(少額投資非課税制度)もあって投資ブームの様相がある一方、「バブルが弾けたら損になるのでは」と二の足を踏む人も多い。この状…
2024.03.12 07:01
週刊ポスト
つみたてNISA買付口座における投資信託人気ランキング
【NISA口座の人気銘柄ランキング】投資信託は米国株「S&P500」と全世界株「オルカン」がツートップ 日本株ファンドも上位に
 新NISA(少額投資非課税制度)では「成長投資枠」「つみたて投資枠」で日本株・外国株・投資信託などに投資できるが、他の投資家たちはどんな銘柄に投資しているのだろうか。マネックス・ユニバーシティ室長・福…
2024.03.11 19:01
マネーポスト(雑誌)
「買ってはいけない投資信託」の特徴は?
新NISAで選択肢から除外しておきたい「買ってはいけない投資信託」3つのタイプ
 新NISA(少額投資非課税制度)にラインナップされた投資信託の数はつみたて投資枠で約270本、成長投資枠で約2000本と膨大な数に上る。「結局、どれを選んだらいいのかわからない」という人は、まず“選んではいけ…
2024.03.10 19:00
マネーポスト(雑誌)
米国株や世界株インデックスの人気で、ドル建て資産も身近になっている(写真:イメージマート)
【外国株・海外ETF・債券】「外貨建て資産」の運用で注意したい両替手数料 節約するには「回数」と「タイミング」がポイント
 外国株や米国株インデックスなど、海外への投資に注目が集まっている。このような外貨建て資産を運用する際には、どのようなことに注意すればよいか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人…
2024.03.08 19:00
マネーポストWEB
3つの要素から考える合理的な投資術
橘玲氏が解説する「新NISAの合理的な活用術」 コスパ・リスパ・タイパを最大化する長期積立投資のメリット
 新NISA(少額投資非課税制度)は運用益や配当金が無期限で非課税となる、投資家にとってたいへんお得な制度だ。個人投資家であれば、長期投資でゆっくりと資産を形成することも可能になるだろう。では、新NISAを…
2024.03.07 07:02
マネーポスト(雑誌)
毎月5万円の積立投資を30年続ければ2億円も夢ではない
【老後資金問題から考える新NISAの意義】「こんなお得な制度を用意したのだから、資金不足になるのは“自己責任”」という国からのメッセージ
 年初に新NISA(少額投資非課税制度)がスタートしてから株式市場も活況を呈しているが、そもそもなぜこうした制度が導入されたのか。金融・人生設計に関する著書が多数あるベストセラー作家の橘玲氏が、新NISAの…
2024.03.07 07:01
マネーポスト(雑誌)
投資のプロ9人が注目する投資信託ランキング
【新NISAの投資信託選び】投資のプロ9人が厳選した「注目投信」10選 オルカン、S&P500の他、日本株ファンドも
 運用益や配当金が無期限で非課税となる新NISA。そのメリットを活かすには、商品選びも重要だ。人気商品で安定を狙うか、注目度急上昇中のトレンドに乗るか、過去の実績を信じるか──どう選ぶにせよ、お金のプロが…
2024.02.27 19:00
女性セブン
「つみたてNISA」運用実績ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】直近1年間の「運用実績」ランキングの読み解き方 「S&P500」は強いが「オルカン」が圏外の理由
「1人あたり、生涯で1800万円」──今年1月から始まった「新NISA」で投資できる上限額だ。夫婦なら3600万円もの投資元本になる。これをもし、年利4%で20年間運用することができれば、利益は約1900万円、元本との合計…
2024.02.23 16:00
女性セブン
「つみたてNISA」人気上昇度ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】直近のトレンドが分かる「資産流入額」ランキングの読み解き方 上位にはインデックスファンドが並ぶ
 運用益や配当金が「無期限」で非課税になるメリットがある新NISA。投資額上限が年120万円までの「つみたて投資枠」と、年額240万円までの「成長投資枠」を使って、生涯で最大1800万円までの投資元本と運用益がす…
2024.02.20 19:00
女性セブン
「つみたてNISA」純資産額ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】人気度がわかる「純資産総額」ランキングの読み解き方 上位は「S&P500」「オルカン」など
「新NISA(少額投資非課税制度)」が始まってから早1か月余り。口座開設数はうなぎ上りで、楽天証券に至っては年初の時点で前年同時期の3倍の新規口座数を突破した。 最大のメリットは、一般的な投資では運用益や…
2024.02.18 19:00
女性セブン
海外転勤になった場合、NISA口座はどうなるのか?(写真:イメージマート)
「知らなかった…」海外転勤するとNISAが原則利用できなくなる 保有継続の条件と、海外赴任中にできる資産運用の選択肢を解説
 新NISAで口座を開設する人が増えているが、転勤などで海外赴任を控えている人は注意が必要だ。そもそも、課税口座の証券口座にも大きな制限が加えられることになる。NISAの注意点や海外転勤者の資産運用の手段に…
2024.02.13 16:00
マネーポストWEB
非課税期間が無期限になったからこそ「売り時」が難しい(イメージ)
【新NISAで悩ましい「いつ売るか」問題】専門家が「まとまったお金が必要になるまで、ずっと売らないのが正解」と口を揃えるワケ
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。非課税期間が無期限になりいっそう使い勝手がよくなったが、だからこそ、悩ましい問題も浮上してくる。運用した投資信託などの商品を「いつ売ればいいの…
2024.02.04 16:00
女性セブン
焦って枠を埋めようとするのは本末転倒(イメージ)
新NISAで焦って枠を埋めようとする落とし穴 「毎月10万円投資で当座の生活費が足りなくなる」「損失時のダメージも拡大」
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」には「つみたて投資枠」と「成長投資枠」があり、つみたて投資枠では年間120万円まで投資信託の運用が可能だ。「成長投資枠」は年間240万円までで、投資信…
2024.02.02 17:00
女性セブン
新NISAで買う投資信託をどう選ぶか
【新NISAの投資信託選び】人気の「オルカン」は「株式型」で基準価額が変動しやすい点に注意 初心者や中高年はリスクを抑えた「バランス型」も視野に
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。一般的な株式投資などでは運用益や配当金に約20%の税金がかかるが、利益が無期限で非課税になるのが大きなメリットだ。 投資初心者が新NISAを始めるな…
2024.01.30 19:00
女性セブン
積立投資にETFを活用する場合の注意点とは?(写真:イメージマート)
投資信託より自由度が高く低コストだけど… ETFで積立投資する場合の注意点「分配金を自動で再投資するしくみがない」
 積立投資を考える場合、投資信託に加えてETF(上場投資信託)という選択肢がある。NISA(少額投資非課税制度)では成長投資枠で多くのETFに投資することが可能だ。投資信託との違いや活用方法はどのようなものか…
2024.01.24 19:00
マネーポストWEB
新NISA「成長投資枠」で狙いたい大化け期待銘柄
【新NISA】「オルカン」「S&P500」じゃもったいない 非課税メリットを最大限活かす「ハイリターン狙い」の投資信託、「大化け期待」の日本株を厳選
 1月に始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」には、スタートとともに多くの人々が資金を投じ、市場は活況を呈している。始めるタイミングを逸したと思っている人もいるかもしれないが、悲観する必要はない。巷…
2024.01.23 19:00
週刊ポスト

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