トレンド
2018年11月28日 16:00 マネーポストWEB
ダイエットの手段のひとつとして、すっかり定着した感のある糖質制限。炭水化物を制限し、たんぱく質を多めにとるという糖質制限ダイエッターに欠かせないアイテムとして人気なのが、鶏むね肉(サラダチキン)だ。遅ればせながら最近、糖質制限に目覚めたばかりのマネーポスト記者Kが、主要コンビニ3社+まいばすけっとのサラダチキン(主にプレーン)を実際に食べ比べてみた。
まずは、ブランパンなど低糖質メニューが豊富なローソンから、「国産鶏むね肉使用サラダチキン」(238円、価格は税抜。以下同)と「サラダチキンスティック」(138円)だ。
「サラダチキン」は、味によって国産と海外産があり、国産が20円ほど高い。食感は鶏むね肉特有のパサパサ感もなく、非常に食べやすい。味は塩気がありながらもほんのり甘味も感じられ、さすがローソンの中でも高価格というだけのことはありそうだ。パック内の液体が少なく、切り込みで開けやすいため、開封とともに汁が飛び出す心配がない配慮もありがたい。
「サラダチキンスティック」は、食感がソーセージに近く、また細長い形状で手軽に食べられるのは魅力だ。ちなみにバジル味もある。
データ:
「サラダチキン」1袋(115g)あたり145kcalたんぱく質25.9g、糖質0.1g
「サラダチキンスティック」1袋あたり66kcal、たんぱく質11.4g、糖質2.6g
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。