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音楽ビジネスは袋小路に…“タダで聴く人”への音楽関係者の嘆き

2019年1月29日 17:00

今のままでは音楽で食べていくのは不可能になってしまうかも

今のままでは音楽で食べていくのは不可能になってしまうかも

 テレビのニュースや情報番組で紹介される最先端技術にはしばしば驚かされるが、テクノロジーの進歩の波が押し寄せているのは、音楽業界も同じ。フリーの音楽プロデューサーとして国内外のアーティストを手がけるかたわら、ミュージシャンとして日本武道館のステージにも立ったことがあるK氏は、音楽業界の最新事情をこう語る。

「近年、レコーディング技術が飛躍的に向上し、その気になれば、ピンが床に落ちる音でも、録音して音源として発表することもできます。より高い音質で音楽が楽しめる『ハイレゾ』という選択肢もあります。いずれにせよ、アーティストにとっては表現の幅が広がるわけですから、基本的には喜ばしいことです」(K氏。以下「」内同)

 聴く側にとっても、音質の向上は望むところ。聴き手の意識の変化も、それを後押ししているという。

「ここ数年、音にこだわりを持つ人が増えています。家電量販店に足を運べば分かりますが、今やイヤホンやヘッドホンコーナーがかなりのスペースを占めており、1万円以上するイヤホンを使っている人も珍しくありません。これまでも音にこだわるオーディオマニアはいましたが、その裾野が広がっているような気がします」

 フィギュアスケートの羽生結弦選手が、本番前に集中力を高めるため、10万円以上もするイヤホンで音楽を聴いているのは有名な話。しかしそういった人たちがいる一方で、まったく音にこだわらない人も多く、アーティスト達はため息を漏らしているという。

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