トレンド の記事一覧

副業でライドシェアのドライバーを始めた40代男性に訊いた(筆者撮影)
【サービス解禁】ライドシェアのドライバーが語る実態と課題 「1日4時間で平均1万円の収入」でも「稼働は平日午前中のみ」にした理由
 タクシー不足解消のためを謳う「日本版ライドシェア」が各地でスタートした。本来のライドシェアは一般ドライバーと乗客をアプリでマッチングするサービスを指すが、日本ではタクシー会社に雇用されたドライバー…
2024.04.26 16:00
マネーポストWEB
推しに迷惑をかけない適切な距離感をどう保つか
【芸能人へのファンハラスメント】推し活トラブルが頻発する時代 推しとの適切な距離感を保つために各自が設定するマイルール
 アイドル、アーティスト、タレント、アニメなど、さまざまな人やものを応援する“推し活”。日々の生活に癒やしと活力を与えるものとして、多くの人々が楽しんでいる。しかし、一方で“推し”との距離感に関する騒動…
2024.04.22 15:00
マネーポストWEB
黒×白のコントラストが美しいブラックラテ。左がスワン柄。リーフやハートなどを組み合わせて、オリジナルの模様を描く
【行列のできるラテアート専門店】チャンピオンバリスタが生み出す極上ラテの「味と技術」に驚き
 最近、カフェはもちろん、ファストフードやコンビニにもカフェラテが登場し、“おいしさの違い”で盛り上がることもある。こうしたお手軽に飲めるラテが人気になった一方で、本格的なラテを好む人も増えている。そ…
2024.04.21 16:00
女性セブン
カフェラテは、ミルクの状態や作り手の技術などでも味わいが変わる(写真:イメージマート)
コーヒーソムリエが解説する「カフェラテの奥深き世界」 コーヒーチェーン各社の魅力とカスタマイズのテクニック
 数あるカフェラテの中でおいしいのはどれか? その答えを探すべく、年間200種類、1000杯超のコーヒーを飲んでいるというコーヒーソムリエのKazuさんが、数あるコーヒーチェーンの中からドトール、プロント、スタ…
2024.04.19 16:02
女性セブン
コンビニ・ファストフードでもカフェラテが定着し始めたのはいつ頃か(撮影/浅野剛)
コンビニ・ファストフードで定番となった「カフェラテ」研究 マックやセブン-イレブンによる「安くておいしいコーヒー」提供の企業努力が下地に
 数あるカフェラテの中でおいしいのはどれか? その答えを探すべく、年間200種類、1000杯超のコーヒーを飲んでいるというコーヒーソムリエのKazuさんに、コンビニ、ファストフード、コーヒーチェーンのカフェラテ…
2024.04.16 16:01
女性セブン
なぜ「リアルな友達を推す」のか(写真:イメージマート)
若者の間に浸透する「友達推し活」にモヤモヤ 「一方通行で消費されている感じ」「告白して振られるのが怖いだけなんじゃ…」
 昨今、耳にする機会が増えた「推し活」ブーム。K-POPアイドルやアニメ、ゲーム、2.5次元俳優に宝塚、スポーツ選手……と、空前の推し活ブームが続いている。そんななか、一部の若者から聞こえてくるのが「リアルな…
2024.04.14 15:00
マネーポストWEB
「ネタバレコンテンツ」にうんざり…という若者も(写真:イメージマート)
Z世代全員が「タイパ重視」なわけじゃない! ネタバレ消費コンテンツに反発する若者たちの声「マーケッターの思惑では」「ネタバレで稼ぐ風潮に怒り」
 昨今、耳にする機会が増えた「タイパ消費(タイムパフォーマンス消費)」や「ネタバレ消費」。中高年以上の世代には馴染みが少ないかもしれないが、「倍速で視聴してコスパをよくしたい」、「先にネタバレを見て…
2024.03.28 15:00
マネーポストWEB
ファストファッションのイメージは変わりつつある(Getty Images)
【ユニクロを長く着る人たち】ファストファッションのイメージに変化 「3シーズン着用は当たり前」「オーバーサイズで“こなれ感”」
 ファストファッションの代表格ユニクロ。そのシンプルなデザインと安価な設定から、幅広い世代に親しまれるブランドだ。最近は海外でも、その品質の高さと値頃感から人気となり、根強いファンが増えている。 下…
2024.03.27 16:00
マネーポストWEB
デパコスを減らすようになったきっかけとは(写真:イメージマート)
“デパコス離れ”するアラサー女性たちの本音 「20代の頃は見栄を張っていた」「プチプラコスメでも効果を実感できた」
 デパートや百貨店で販売されているコスメ、通称「デパコス(デパートメントコスメ)」は、ドラッグストアなどで販売されている化粧品に比べ高品質を売りにしており、その分、高価格帯であることが多い。シャネル…
2024.03.23 15:00
マネーポストWEB
市場が拡大するゼリー飲料の魅力とは?(イメージ)
【市場拡大】愛飲者たちが語る「ゼリー飲料」の魅力 「“ながら”にちょうどいい」「災害時の備蓄にもなる」
「ゼリー飲料」市場の拡大が注目を集めている。一般社団法人全国清涼飲料連合会の「清涼飲料水統計2023」によると、ゼリー飲料(果汁10%未満)の生産量は、2020年は8800kl、2021年は1万600kl、2022年は1万1300klと…
2024.03.20 15:00
マネーポストWEB
ママ友にキャンプ道具を譲り受けたことがきっかけで始めたという(写真はイメージ)
【キャンプ離れは本当か?】昨年デビューした主婦キャンパーのリアル 安くグッズ調達する工夫と新たな悩み「荷物の置き場が…」
 日本発の世界的アウトドアブランド「スノーピーク」の業績が注目を集めている。2月中旬に発表した2023年12月期決算では、「純利益100万円」「前年同期比99.9%減」といった衝撃的な数字が大きく報じられたほか、…
2024.03.06 19:00
マネーポストWEB
女子校のあり方も問い直される時代に(イメージ)
「女子中高の一部がトランスジェンダー生徒の受け入れ検討」報道に女子校OGたちの不安 「生徒は未成熟」「女子校の意義は大事にして」
 近年、ジェンダーの多様性に対する意識が高まるなか、2024年2月時点で首都圏と近畿圏にある一部の私立女子中学校・高校が、「戸籍上は男性だが、性自認は女性」であるトランスジェンダーの生徒受け入れを検討して…
2024.03.03 16:00
マネーポストWEB
なんでもかんでもマルを怖がっているわけでは…(イメージ)
「若者批判の印象操作では?」“マルハラ”報道にZ世代から苦言 「句点にネガティブな意味を持たせるのは同世代間限定」「若者だってTPOを心得ている」
 メールやチャットの文章の最後につける句点の「。(マル)」。昨今、若い世代のあいだで、この「マル」に“怖い”“冷たい”という印象を受ける人たちがいると話題だ。職場の上司などがLINEなどでマルをつけて送る行…
2024.03.02 19:00
マネーポストWEB
「飲酒ガイドライン」が発表されたことで広告表現にどう影響するか?(イメージ)
厚労省「飲酒ガイドライン」発表でお酒の広告どうなる? 「JTのようにマナー啓発CMばかりになる」流れも
 厚生労働省は2月19日、「飲酒ガイドライン」を発表した。「1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上」で生活習慣病のリスクを高めるという。純アルコール量20gは、ビールロング缶1本、日本酒な…
2024.03.02 16:00
マネーポストWEB
どんな文章が「おじさんっぽい」「おばさんっぽい」を感じさせるのか?(イメージ)
【実例「おじさん構文」「おばさん構文」】LINEで世代間ギャップを生む“書き言葉”と“打ち言葉”の違い
 NTTドコモのモバイル社会研究所「スマホ・ケータイ所有者のSNS利用動向」に関する調査結果(2023年1月調査)によると、日本のLINE利用率は10~60代で8割超え、70代も7割を超えるという。いまや老いも若きもメッセ…
2024.03.01 16:00
女性セブン
バブル期に花開いた「セゾン文化」とは(渋谷パルコ。時事通信フォト)
バブル時代におしゃれな“イメージ戦略”で若者を惹きつけた「セゾン文化」 ブランド志向とは正反対の“アンチテーゼ”の側面も
 企業の業績拡大や不動産の価格上昇などにより日経平均株価は高騰を続け、かつて日本が狂乱の宴に酔いしれたバブル時代に記録した最高値・3万8915円超えが目前に迫ってきた。バブル時代の世相や文化を今こそ振り返…
2024.02.16 07:00
週刊ポスト
バレンタインに手作りチョコは定番のように思えるが…(イメージ)
【バレンタインシーズン】手作りチョコが苦手な人たちの本音 「衛生面が…」「ありがたがるマナーに辟易」「お返しの正解が分からない」
 今年もバレンタインシーズンが到来。この時期だからこそ出回るチョコを買い求める光景が各地で見られる中、既製品には目もくれず、手作りにこだわる人もいる。 手間がかかる手作りといえば、気持ちがこもってい…
2024.02.06 16:00
マネーポストWEB
オーディションを勝ち抜いた者たちだけでなく、落選した者たちにもドラマが有る(“日プ”から誕生した『ME:I』/公式インスタグラムより)
盛り上がる“オーディション番組” 注目される「選ばれなかったアイドル」にあるドラマ
 ダンススクールも芸能事務所もない町に生まれた少女が、テレビの前でアイドルの真似をして歌っていた少年が、観客の熱狂のもと、一夜にしてスターになる──。昨年末には、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 1…
2024.01.24 07:03
女性セブン
「生まれ変わってもまたオーディションを受けてみたい」と語った城みちる(本人提供)
『スタ誕』出身・城みちるは「当時からのファンは戦友」 オーディション番組で受け継がれる「成長するアイドルと見守るファン」の構図
 NiziU、BE:FIRST、JO1、INIなど、オーディション番組出身のグループが人気を集めている現在の芸能界。昨年末には、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(通称『日プ』)の第3弾となる、『PRODUCE …
2024.01.24 07:02
女性セブン
“日プ”はなぜ注目を集めるのか(2023年9月26日の番組記者会見/時事通信フォト)
オーディション番組『日プ』の熱狂 SNSで地元出身の女の子の投票呼びかけた町長は「ふるさと納税が増えた」と反響に感謝
 ダンススクールも芸能事務所もない町に生まれた少女が、テレビの前でアイドルの真似をして歌っていた少年が、観客の熱狂のもと、一夜にしてスターになる。憧れ、親心、未来への投資……「オーディション」という“夢…
2024.01.24 07:01
女性セブン

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース