マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

マネー

夫が退職・失業… 夫婦で危機を乗り切る「年金防衛術」のやり方

2019年2月14日 16:00 週刊ポスト

「第3号被保険者」は専業主婦のためだけのものではない(写真:時事通信フォト)
「第3号被保険者」は専業主婦のためだけのものではない(写真:時事通信フォト)

 人生100年時代を迎え、家計の柱となるのが「年金」だ。ところが、どれだけ真面目に保険料を納めていても、ちょっとした見逃しや不注意で、本来、もらえるはずの年金を受け取れなくなる。その落とし穴にはまっている人は思いのほか多い。

 夫が退職・失業した場合は、その後に支払う年金の保険料をゼロにできる可能性がある。妻が会社勤めして厚生年金に加入しているなら、「妻の社会保険の扶養に入る」のである。これを忘れると大損になる。“年金博士”こと社会保険労務士の北村庄吾氏が指摘する。

「妻が勤め先の会社で手続きをして、夫が『第3号被保険者』として認定されれば、保険料を支払わなくても国民年金の加入期間に算入されるのです。『第3号被保険者』は“サラリーマンの妻のための制度”と思い込んでいる人は意外と多く、申請忘れが起きやすい」

 国民年金の保険料は月額1万6340円(平成30年度)なので、失業中にこれを支払わず、しかも将来の年金額が減額される心配もなくなることへのメリットは大きい。社会保険労務士の北山茂治氏が指摘する。

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。