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【日本株週間見通し】日経平均は20000円間近、上昇は続くのか?

2020年4月19日 8:00

日経平均は20000円を超えられるのか?
日経平均は20000円を超えられるのか?

 投資情報会社・フィスコが、株式市場の4月13日~4月17日の動きを振り返りつつ、4月20日~4月24日の相場見通しを解説する。

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 先週の日経平均は上昇した。週初13日の日経平均は反落のスタートを切った。聖金曜日で米国市場が3連休だったことから手掛かり材料に乏しいなか、国内では新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることが懸念材料となった。後場に入ると、米株価指数先物の下落や円相場の上昇とともに弱含み、大引けにかけて下げ幅を広げた。大引けの日経平均は前週末比455.10円安の19043.40円と心理的な節目となる19000円ラインに迫った。個別では、前期業績の下振れや大量閉店が嫌気されたオンワードHD<8016>が売られた。

 連休明けとなった13日の米国市場でNYダウは3日ぶりに反落したものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は3日続伸したことを受けて、14日の日経平均は反発した。トランプ米大統領が早期の経済活動再開に意欲を示したことに伴い、時間外取引での米株価指数先物が上伸したことを好感して日経平均は3月25日につけたコロナ暴落後の高値19564.38円を上回り19705.99円まで上昇する場面があった。終値としては3月10日以来の高値水準となる前日比595.41円高の19638.81円で大引けた。個別では、日経平均寄与度の大きいソフトバンクG<9984>とファーストリテ<9983>が揃って5%超の上昇をみた。なかでソフトバンクGは前期に1兆円超の営業赤字になったと発表したが、朝安後に切り返した。

 米国では、新型コロナウイルスの感染拡大がピークを迎えつつあるとみられ、経済活動再開への期待が高まり14日のNYダウは反発したものの、15日の日経平均は反落した。日銀によるETF(上場投資信託)買い観測を支えにプラス場面もあったが、NYダウ先物が時間外取引で下落したほか、円相場の強含みが上値を抑えた。

 3月小売売上高が記録的な落ち込みをみたことで15日のNYダウが大幅反落となった。この流れを受けて16日の東京市場も売りが先行して日経平均は終日マイナスゾーンで推移した。朝方の寄り付き直後に日経平均は前日比300円を超す下げがあったものの、日銀によるETF買いが2日連続で流入したこともあり、後場は前引け水準を挟んでこう着感を強める展開となった。

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