マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

コロナ禍の年始挨拶マナー 「電話や手紙」と「ビデオ通話」どちらがいい?

2020年12月17日 16:00

コロナの影響で新年挨拶のマナーにも変化が(イメージ)
コロナの影響で新年挨拶のマナーにも変化が(イメージ)

 コロナ禍が覆い尽くした2020年。この一年で仕事形態をはじめ、価値観や生活様式までガラリと変わった。さまざまな常識が覆される中、マナーもこれまで通りとはいかない。

 現代礼法研究所代表の岩下宣子さんは、「これまでのマナーは“人と会うこと”を前提としたものでした。ところがいまは人と気軽に会えません。それを踏まえて、相手を思いやることが大切です」と語る。そして、年末年始にけるマナーも変化しているのだ。

コロナ禍における最も大切なマナーは?

「マナーを語るうえで最も大切なのは、“あなたを思っています”という思いやりの気持ちを表すことです。これだけは、コロナ禍で価値観が変わりつつあるこれからも、同様です」(岩下さん・以下同)

【A】「いつでも送れてなじみ深い電話やメール、手紙」(左)【B】「顔を見せられるオンラインビデオ通話」(右)
【A】「いつでも送れてなじみ深い電話やメール、手紙」(左)【B】「顔を見せられるオンラインビデオ通話」(右)

 では、年始のあいさつをする場合、【A】いつでも送れてなじみ深い電話やメール、手紙、【B】顔を見せられるオンラインビデオ通話、どちらの方法がより気持ちが伝わるだろうか。

「コロナ禍のいまはBがおすすめですね。人に会えず、会ってもマスク着用が当たり前なので、マスクなしの顔を見せ、笑い合える状況をつくることが大切です」

 また、コロナ禍だからこそ、最も配慮しなければいけないことがあるという。それは、「コロナに対する危機意識の違い」だ。ある人は、マスクと手洗いさえしていれば大丈夫だと思っているが、都心部から来た人間が近くにいるだけで恐怖を感じる人もいる。

「相手の危機意識がどの程度かを事前に電話などで話して把握し、相手に合わせることが大切です。互いに寛大になり、自分の尺度を押しつけないことこそ、コロナ禍における最も大切なマナーです」

取材・文/前川亜紀 イラスト/ico.

※女性セブン2021年1月1日号

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

最新のFX自動売買を9選! 初心者はツールをどう選ぶ?

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。