マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

ライフ

コロナ禍の大掃除、除菌スプレー直接吹きかけはNG ウイルス飛散リスクも

2020年12月16日 15:00

今年の大掃除はどんな点に注意すればよいか?(イメージ)
今年の大掃除はどんな点に注意すればよいか?(イメージ)

 今年の大掃除はたまった汚れや埃を落とすこと以上に、「ウイルスの除菌」に関心が高まっている。ダイヤモンド・プリンセス号の消毒作業も行なった特殊清掃レリックの神野敏幸代表の元にも、「ウイルスをどう落とせばいいのか」と問い合わせが来るという。

「感染予防の観点からいうと、埃を取る掃除をした後に除菌剤を使って消毒作業を行なうべき。ただし、最初の掃除機のかけ方にも普段とは違う注意が必要です」(神野氏)

 キャニスター型と呼ばれる一般的な掃除機は空気と一緒にゴミを吸引し、フィルターでキャッチして排出口から排気する仕組みだが、

「どんなにフィルターの性能が良くても、微細なウイルスはフィルターを通過して排気口から出てきます。さらに排気口からの風圧で後方のウイルスを吹き飛ばし、かえって飛散させてしまう。今年の大掃除には、排気口のないスティックタイプの掃除機のほうが向いている。キャニスター型の掃除機を使う場合は、モーターの本体を手で持ち上げて、排気が床にかからないようにしましょう」

 と神野氏。拭き掃除も雑巾で水拭きするだけではダメ。除菌スプレーなどを併用することが肝要だという。

「家族がお孫さん連れで帰省してくるようなら、小さなお子さんが手を触れるかもしれない意外な場所、例えば机の下や椅子の足の部分なども意識して拭き掃除をしてください」(神野氏)

 ただし、除菌スプレーを直接シュッシュッと吹きかけるのはNG。ウイルスを飛散させる可能性があるからだ。

「雑巾にスプレーを吹きつけてから、拭き取るようにします。吹き方は、雑巾を往復させるのではなく、一方向に。往復させるとウイルスを拡散させてしまいます。高い窓も縦に上から下に一方向で拭くのが理想で、厚労省やWHO(世界保健機関)も推奨している清掃法です」(神野氏)

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介
そのFX自動売買は危険!?危ない罠にハマらないための注意点

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。