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年度末に2種類発売中 「3月の宝くじ」だけが月末までの販売になるワケ

3月31日まで発売される「春一番くじ」(宝くじ公式サイトより)

3月31日まで発売される「春一番くじ」(宝くじ公式サイトより)

 宝くじ売り場で配布されている「宝くじ発売日」の案内チラシや、宝くじ公式サイトに掲載されている「発売スケジュール」を見ると、ほとんどの宝くじが、月をまたいで販売されていることがわかる。ところが毎年3月だけは他の月と異なり、数字選択式宝くじを除くすべての宝くじが3月31日までの販売となっている。

 その理由は、宝くじの会計年度が3月末日で区切られているからだ。年度毎に集計し、販売額に比例した金額が各自治体の収益となる。

 その年度末を締めくくる宝くじとして、1枚200円の「春一番くじ」と、1枚100円の通常くじが発売されている(31日まで)。1等と前後賞を合わせた金額は、「春一番くじ」が5000万円、通常くじは1500万円。ジャンボ宝くじのような数億円といったビッグな当せん金はないものの、1枚の価格が200円や100円と買いやすく、2種類の宝くじを合計すると、10万円以上が1136人、1万円以上10万円未満が6万5100人に当せんする。

 抽せん日は同じ4月5日のため、両方を買っておけば、2種類同時に当せん確認が楽しめる。また、どちらの宝くじも日本全国を4つのブロックに分け、ブロック毎に発売と抽せんが行なわれる。旅行などに行った際に、居住エリア以外の宝くじを入手することができれば、当せんのチャンスはさらに広がるだろう。

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