*12:22JST ダイナミックマッププラットフォーム---CASE STUDYを更新
ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は18日、同社の「CASE STUDY」ページに新たに「【Data for AI】海外大手半導体メーカーに自動運転システム向け用途でデータを提供」を掲載したと発表した。
この事例では、海外の大手半導体メーカーに対して自動運転システム向けのデータ提供を行い、自己位置推定や運行設計領域(ODD)の設定などに活用されている。
同社の提供する高精度3次元地図データは、AI技術の進展に伴い、自動運転システムの精度向上に貢献しており、より安全で効率的な運転を可能にする。
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