*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Link-U グループ、トリケミカル研究所、キヤノン電子など
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
JDSC<4418> 1270 -8
環境省の公募事業受託を発表。
カイオム<4583> 116 -10
第三者割当による新株予約権発行で潜在的な希薄化リスクを警戒。
fonfun<2323> 778 -5
持ち分法適用会社のマイクロウェーブデジタルを完全子会社化。
ベストワンドットコム<6577> 2039 +38
11月の月間予約受注額が4.4億円(前年同月比80.5%増)と過去最高更新。
グリーンエナジー&カンパニー<1436> 2162 +14
福島県矢吹町の系統用蓄電池施設の工事を受注。
ウェルディッシュ<2901> 612 +10
防衛省と販売契約を締結。
キヤノン電子<7739>3260 +504
キヤノンが3650円でTOBを実施。
Link-U グループ<4446> 1550 +300
サウジアラビア社との業務提携を引き続き期待材料視。
トリケミカル研究所<4369> 3295 +503
第3四半期決算受けて過度な警戒感も後退へ。
日鉄ソリューションズ<2327> 4109 +287
再編の観測報道など受けて思惑買い先行。
プレス工業<7246> 820 +28
岡三証券では投資判断を格上げ。
SWCC<5805> 11180 +520
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
筑波銀行<8338> 397 +10
日銀の利上げ期待で銀行株が高い。
SBIアルヒ<7198> 922 +37
国内金利の上昇を手掛かり材料視。
日油<4403> 3255 +86
野村證券では目標株価を引き上げ。
KOA<6999> 1362 +33
四季報情報などを手掛かり材料視か。
ユニチカ<3103> 325 -44
連日の株価急騰にさすがに過熱警戒感。
フジクラ<5803> 16345 -1605
地合い悪化でAI・半導体関連にはあらためて過熱警戒感も。
テクセンドフォトマスク<429A> 3070 -280
半導体下落で戻り売りが優勢に。
第一稀元素化学工業<4082> 1130 -90
地合い悪化で短期資金の手仕舞い売りが優勢に。
三井金属<5706> 16620 -1210
AI関連株が総じて下落となり。
宮地エンジニアリンググループ<3431> 1855 -145
先週末には説明会が開催されているもようだが。
住友ファーマ<4506> 2570 -160
高値圏で利食い売り向かう展開にも。
東京電力HD<9501> 716 -77
新潟県知事の再稼働容認表明以降は出尽くし感優勢。
KLab<3656> 232 -18
地合い悪化で短期資金のムードも悪化。
三井E&S<7003> 6464 -403
先週末はゴールドマン・サックス証券買い推奨で大幅高も。
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