*22:57JST 【市場反応】米12月コアCPIは予想下回る、ドル軟化
米国労働統計局が発表した12月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%と予想に一致した。前年比でも+2.7%と、予想通り11月と同水準を維持した。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として特に注視している燃料や食品を除いた12月コア指数は前月比+0.2%と予想+0.3%から伸びが鈍化。前年比では+2.6%と、加速予想に反し11月と同水準にとどまった。
インフレが警戒されていたほど加速せず米国債相場は反発。10年債利回りは4.19%から4.147%まで低下した。ドルも軟化。ドル・円は158円92銭から158円60銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1650ドルから1.1677ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.3455ドルから1.3495ドルまで上昇し7日来の高値を更新した。
【経済指標】
・米・12月消費者物価指数(CPI):前月比+0.3%(予想+0.3%)、前年比+2.7%(予想:2.7%、11月+2.7%)
・米・12月コア消費者物価指数(CPI):前月比+0.2%(予想+0.3%)、前年比+2.6%(予想:2.7%、11月+2.6%)
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