*10:35JST プログリット---1Qは2ケタ増収、英語コーチングサービスに加えサブスクリプション型サービスも堅調に推移
プログリット<9560>は14日、2026年8月期第1四半期(25年9月-11月)決算を発表した。売上高が前年同期比17.9%増の16.76億円、営業利益が同0.8%増の4.48億円、経常利益が同1.0%増の4.50億円、四半期純利益が同5.6%減の3.09億円となった。尚、四半期純利益の減益については、賃上げ促進税制の適用の有無による影響だとしている。
英語コーチングサービス「プログリット」では、短期間で英語力を飛躍的に向上させるために、1.英語学習を継続させる習慣を身につけるためのコンサルタントによるサポート、2.顧客ごとにカスタマイズしたカリキュラムの設計、3.利便性の高い学習アプリによる学習環境、という主に3つの特徴において、継続的な品質向上と改善に取り組んでいる。また、リスニング力強化に効果的なシャドーイングに特化したサブスクリプション型サービス「シャドテン」では、コンテンツの拡充やアプリの顧客体験改善等を通じて平均継続期間が延びており、有料課金ユーザー数も堅調に推移している。これにより、同社の収益基盤として順調に成長を遂げている。加えて、スピーキング特化型サービス「スピフル」及びAI英会話サービス「ディアトーク」も順調に事業を展開している。スピフルは、スピーキング力向上に不可欠な口頭英作文と独り言英会話を実践し、AIによる添削で振り返りを行うサブスク型サービスとして、ユーザー数を着実に拡大している。
2026年8月期通期の業績予想については、売上高が前期比23.5%増の71.00億円、営業利益が同18.1%増の14.20億円、経常利益が同17.9%増の14.24億円、当期純利益が同8.8%増の9.67億円とする期初計画を据え置いている。
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