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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:底堅いか、長期金利にらみ売り縮小も

*13:56JST 米国株見通し:底堅いか、長期金利にらみ売り縮小も
(13時30分現在)

S&P500先物      6,926.75(-19.00)
ナスダック100先物  25,635.75(-102.50)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は121ドル安。米長期金利の底堅く、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。

前営業日のNY市場はまちまち。ダウは285ドル安の49098ドル、S&Pとナスダックは小幅高で引けた。来週に主要企業の決算発表を控えるなか、利益確定や持ち高調整の売りが優勢となった。特にインテルの業績見通しが市場予想を下回ったことで株価が急落し、投資家心理を圧迫。一方で、マイクロソフトやメタなど一部のハイテク株には好決算期待が入り、ナスダックを支えた。全体としては、決算発表を前に様子見ムードが強まった。

本日は底堅いか。今週の連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の維持が織り込まれ、金利面からの過度な売りは抑制されるだろう。足元では主要経済指標が堅調に推移しており、景気回復期待が相場の下支えとなる公算が大きい。企業決算が本格化する中で、業績が堅調な銘柄に買いが向かう展開が想定される。特に長期金利が落ち着けば、メタなどのハイテク株に資金が流入しやすい環境が整うだろう。全体として、買い戻しが相場を支えるとみる。

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fisco

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