*06:20JST NY株式:NYダウは305.43ドル高、イラン停戦に注意深く楽観的
米国株式市場は反発。ダウ平均は305.43ドル高の46429.49ドル、ナスダックは167.94ポイント高の21929.83で取引を終了した。
原油価格の下落を好感し、寄り付き後、上昇。イラン停戦を巡り、投資家が注意深く楽観的となったほか、金利の低下も支援し、相場は終日堅調に推移し、終了した。セクター別では、素材や小売りが上昇した一方、不動産管理・開発が下落。
金融サービスプラットフォーム運営のロビンフッド・マーケッツ(HOOD)は15億ドル相当の追加自社株買い計画を発表し、買われた。半導体のアーム・ホールディングス(ARM)は新たな自社製チップ開発、販売計画が好感され、上昇。同業アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やインテル(INTC)は3月、4月CPU値上げを顧客に報告したと日経が報じ、それぞれ上昇。航空宇宙企業ロケット・ラボ(RKLB)、衛星広域帯通信ソリューションのエコスター(STATS)は同業のスペースXが今週中にも新規株式公開(IPO)で目論見書を提出する可能性が報じられ、連れ高となった
。防衛のロッキード・マーチン(LMT)は中東戦争の中、国防省と生産4倍増で合意し上昇。ジェットブルー・エアウエイズ(JBLU)は同業者との合併を検討していると報じられ、上昇した。フラッシュメモリー半導体マイクロン・テクノロジー(MU)やサンディスク(SNDK)はアルファベット(GOOG)傘下のグーグルが発表した
TurboQuantがメモリーの節約につながるとの見方に、それぞれ下落。
ホワイトハウスはトランプ大統領が5月14日、15日中国を訪問する計画を明らかにした。
(Horiko Capital Management LLC)
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