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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】日経平均VIは大幅に上昇、中東情勢への警戒感緩まず

*14:11JST 日経平均VIは大幅に上昇、中東情勢への警戒感緩まず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+7.58(上昇率20.13%)の45.24と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は45.41、安値は43.36。

今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、中東情勢の先行き不透明感が払しょくできず、一旦下落した原油価格が昨日の海外市場で強含みで推移し、今日も底堅い動きとなっている。こうした中、今日は日経225先物の上値が重く、下げに転じたこともあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩まず、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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