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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、原油高止まりで買い縮小

*13:49JST 米国株見通し:伸び悩みか、原油高止まりで買い縮小
(13時30分現在)

S&P500先物      6,616.00(-6.25)
ナスダック100先物  24,229.50(+11.50)

米株式先物市場でS&P500先物は小幅安、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は115ドル安。原油相場は底堅くし、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。

前営業日のNY市場はまちまち。前日終値付近に戻す展開で、ダウは61ドル安の46504ドル、S&Pとナスダックは小幅高で取引を終えた。トランプ大統領の国民向け演説はイランに対する強硬策をアピールする内容で市場の不安を煽り、原油相場は高騰。ただ、イランが周辺のホルムズ海峡運航に柔軟姿勢を示し、過度な懸念は和らいだ。一方、テスラがこの日発表した世界販売台数の落ち込みが嫌気され、売り込まれた。ハイテク売りに波及し、指数を抑え込んだ。

本日は伸び悩みか。3日に発表された雇用統計は非農業部門雇用者数が予想外に増加したほか、失業率は改善。平均受給は想定を下回り、スタグフレーション懸念は後退により買いが入りやすい。ただ、引き続き中東情勢にらみの展開で、原油相場の高止まりで世界経済の不透明感から買いは限定的となりそうだ。もっとも、今週発表のインフレ指標は強弱まちまちと予想され、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げへの期待は根強く、強い売り材料にはなりづらいだろう。

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fisco

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