*16:59JST 米国によるイラン攻撃激化の可能性残る
一部報道によると、イランの新指導部は強硬姿勢を崩していないようだ。イランのファルス通信は4月3日、関係筋の話として、イラン政府が第三国を通じて提示された米国の48時間停戦提案を拒否したと報じた。一方、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙のインタビューで、ホルムズ海峡開放などを巡るイランとの交渉期限について4月7日夜だと説明した。これまでは4月6日を期限としていた。
一方、アラグチ外相は4日、パキスタンを仲介とした和平交渉の可能性を原則として否定しないとXに投稿したが、トランプ米大統領の要求に応じ?る姿勢は示さなかった。米国によるイラン攻撃が激化する可能性は残されており、目先的に原油高・米ドル高が進行するとみられる。
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