*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:反落も外部影響の受けにくさが評価され下げ幅縮小
4月13日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt安の737pt。なお、高値は738pt、安値は729pt、日中取引高は2039枚。先週末の米国市場のダウ平均は反落。最新の消費者物価指数(CPI)コア指数が予想を下回り、イラン戦争による物価上昇が限定的となった証拠を好感し、寄り付き後、まちまち。トランプ大統領が協議決裂の場合、攻撃再開の準備があると警告すると原油や長期金利が上昇、ダウは続落した。ナスダックは半導体が支え終日堅調に推移し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比10pt安の730ptからスタートした。トランプ米大統領が和平交渉を有利に進めることを目的に、ホルムズ海峡の逆封鎖や、イランに対対する一部攻撃再開を検討していることが伝わり、投資家心理が悪化。原油価格上昇に加え、時間外でダウ先物が下落したことで、日本市場全般に売りが波及した。一方、グロース市場は内需中心でプライム市場と比べ外部要因の影響を受けにくい点から、短期資金の流入も観測され、午後は下げ幅を縮小。引けにかけても買いが優勢となり、小幅反落となる737ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やパワーエックス<485A>などが下落した。
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