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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】15日の中国本土市場概況:上海総合は小幅4日続伸、経済指標を控えて様子見ムード

*19:25JST 15日の中国本土市場概況:上海総合は小幅4日続伸、経済指標を控えて様子見ムード
15日の中国本土市場は小幅に4日続伸。主要指標の上海総合指数が前日比0.58ポイント(0.01%)高の4027.21ポイントで引けた。

中東情勢を巡る停戦協議進展への期待から前場は世界株高に追随し、上海総合指数は一時0.3%超上昇した。ただ、国内総生産(GDP)など主要経済指標の発表を翌日に控え、投資家の様子見ムードが強まり上値は限定的。買い一巡後は利益確定売りも出て上げ幅を縮小した。指数は前日比0.01%高で取引を終え、方向感に乏しい展開となった。

上海総合指数の構成銘柄では、医薬品やハイテク関連には買いが入った。浙江康恩貝製薬(600572/SH)が10.1%高、浙江海正薬業(600267/SH)が10.1%高、寧波美諾華薬業(603538/SH)が10.0%高といった医薬株が急伸。また、楽凱フィルム(600135/SH)が10.0%高、深セン禾望電気(603063/SH)が10.0%高、吉比特網絡(603444/SH)が10.0%高など電気設備・ゲーム関連も堅調。停戦協議進展期待を背景に前場のリスク選好がこれら成長株への買いを支えた。

半面、不動産や建設、素材関連を中心に売りが広がった。華遠地産(600743/SH)が10.0%安、龍元建設(600491/SH)が9.1%安といった不動産・建設株が急落。藍星安迪蘇(600299/SH)が7.9%安など化学株も下げた。また、設備関連の浙江杭可科技(688006/SH)が6.6%安で引けた。停戦協議進展期待で前場は買いが入ったものの、国内総生産(GDP)発表を控えた様子見姿勢から利益確定売りが優勢となり、景気敏感株中心に下押し圧力が強まった。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.75ポイント(0.28%)高の267.18ポイント、深センB株指数が4.12ポイント(0.34%)安の1196.35ポイントで終了した。

<AK>

fisco

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