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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、買い一巡後は調整も

*13:46JST 米国株見通し:伸び悩みか、買い一巡後は調整も
(13時30分現在)

S&P500先物      7,081.50(+4.50)
ナスダック100先物  26,476.00(-11.2)

米株式先物市場でS&P500先物は小幅高、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は66ドル高。原油相場は底堅く、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。

前営業日のNY市場は堅調。失速する場面もあったが、ダウは115ドル高の48578と反発し、S&Pは3日続伸、ナスダックは2009年以来となる12連騰を記録した。この日発表されたフィラデルフィア連銀製造業景気指数と新規失業保険申請件数は予想外に強く、景気還俗懸念の後退により買い先行。その後、米国とイランが10日間の停戦が伝えられ、相場を支えた。決算発表もおおむね好調で、ハイテクを中心とした買いが指数の上昇に寄与した。

本日は伸び悩みか。足元で発表された経済指標の強い内容を受け、スタグフレーション懸念の売りは後退。また、前日のアルコアなど有力企業の良好な業績も買い要因となるだろう。ただ、ネットフリックスは好決算だったものの、指数は過去最高値を更新中で、調整が意識されやすい。一方、イスラエルとレバノンの和平に向けた動きや週末開かれる米国とイランの2回目の協議など、不安材料は残る。原油相場の底堅い値動きをにらみ、指数は買い一巡後の失速が予想される。

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