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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】27日の香港市場概況:香港市場は反落、地政学リスクへの警戒感が足かせ

*19:00JST 27日の香港市場概況:香港市場は反落、地政学リスクへの警戒感が足かせ
週明け27日の香港市場は反落。主要90銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比52.42ポイント(0.20%)安の25925.65ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が19.30ポイント(0.22%)安の8756.32ポイントと反落した。

米国とイランの停戦協議の先行き不透明感が意識され、地政学リスクへの警戒から積極的な買いは手控えられた。また、人工知能(AI)セクターの下落も指数の足かせに。中国のAI企業DeepSeek(ディープシーク)が新AIモデルを大幅に値引きすると報じられ、採算悪化の懸念が高まったもようだ。半面、指数の下値は限定的。中国の景気不安が後退していることが指数をサポートした。3月の中国の工業企業利益の伸び率が1-2月から加速している。

ハンセン指数の構成銘柄では、医薬関連の下落が目立った。華潤医薬集団(3320/HK)が8.5%、英セキ智能(3696/HK)が6.9%、国薬HD(1099/HK)が3.8%安、中国生物製薬(1177/HK)が2.5%安で引けた。

また、ハイテク関連も売られた。滴普科技(1384/HK)が4.9%安、北京第四範式智能技術(6682/HK)が3.9%安、MiniMax(100/HK)が3.5%安と軟調な推移が続いた。

半面、半導体関連が高い。瀾起科技(6809/HK)が13.8%、中芯国際集成電路製造(SMIC:981/HK)が6.1%、華虹半導体(1347/HK)が6.0%、英諾賽科(蘇州)科技(2577/HK)が5.1%ずつ上昇した。

中国本土市場は3日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数は、前営業日比0.16%高の4086.34ポイントで取引を終了した。

<AK>

fisco

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