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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】サイバートラスト—26年3月期11期連続増収増益、期末配当金の増配を発表

*18:02JST サイバートラスト---26年3月期11期連続増収増益、期末配当金の増配を発表
サイバートラスト<4498>は27日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比12.3%増の83.60億円、営業利益が同16.0%増の16.49億円、経常利益が同14.4%増の16.57億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.1%増の9.89億円となった。

トラストサービスの売上高は前期比15.3%増の47.74億円となった。DX市場の拡大によるセキュリティニーズを捉え、電子認証サービス「iTrust」では金融機関向け本人確認サービスや電子契約サービスのパートナー向け電子署名サービスが伸長した。特に銀行での利用範囲拡大により本人確認サービスは倍増した。デバイス証明書管理サービス「デバイスID」ではクラウド認証サービスのパートナー向けサービス及び教育分野に強みを持つパートナー経由の顧客向けサービスが伸長した。また、「iTrust」につながる法務省の商業登記電子証明書のリモート署名システム開発案件などにより伸長した。

プラットフォームサービスの売上高は同8.6%増の35.86億円となった。Linuxサポートが大手事業者や金融機関向けの大型サポート案件などにより堅調に推移した。EMLinuxにおいては、法規制、業界でのサイバーセキュリティガイドライン対応で脆弱性管理、長期サポートが求められている機器での採用が拡大し、セキュリティコンサル及び受託開発案件も堅調に推移し伸長した。自動車や産業機器等において製品機能や価値がソフトウェア中心に移行する中、OSS対応の重要性が高まり、特に子会社のリネオソリューションズの受託開発案件獲得が堅調に推移し伸長した。

2027年3月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比10.6%増の92.50億円、営業利益が同12.8%増の18.60億円、経常利益が同12.6%増の18.67億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.3%増の12.40億円を見込んでいる。

また2026年3月期の期末配当については、当年度の業績及び今後の経営環境、将来のための成長投資等を総合的に判断し、直近の配当予想より1株当たり0.50円増配の12.00円とすることを発表した。あわせて、2027年3月期の配当予想については、1株当たり14円00銭とし、2026年3月期実績の12円00銭と比較して2円00銭の増配予想とすることを発表した。

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