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【注目トピックス 経済総合】NYの視点:原油当面高止まりか、米のホルムズ海峡封鎖長期化の様相、FRBは当面政策据え置き予想

*07:55JST NYの視点:原油当面高止まりか、米のホルムズ海峡封鎖長期化の様相、FRBは当面政策据え置き予想
トランプ大統領がイラン提示の和平案を拒否し、核開発において、合意するまで米によるホルムズ海峡封鎖を維持すると述べた。ホワイトハウスの高官の話で、米国はホルムズ海峡の海上封鎖の長期化の可能性を大統領が石油会社の幹部との会合で伝えたと報じられた。NY原油価格先物は106ドル台まで上昇。原油価格も当面高止まりする可能性がある。

連邦準備制度理事会(FRB)は28日、29日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を据え置き、3.50-3.75%に決定した。8対4で据え置き決定。1992年8月来で最多の反対となる。ハマック米クリーブランド連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、ローガン米ダラス連銀総裁は据え置きに賛成も緩和バイアスに反対。タカ派姿勢を示した。ミランFRB理事は0.25%の利下げを支持し反対票に投じた。

声明では、インフレは高止まり、一部燃料価格が影響したとしたほか、中東情勢が不透明性を一段と強めたと言及。また、中東の展開で米国経済は不透明で、委員会は2つの責務のリスクに注視している方針を示した。インフレ懸念に、FOMCの委員はガイダンスでも、さらに中立に近づくことを望んだことが明かになった。短期金融市場では年内の利下げ確率はほぼゼロとなった。ドルも当面底堅く推移する可能性が強い。

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