*09:05JST 日経平均は362円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は362円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、原油価格や米長期金利が下げ止まっていることが東京市場で投資家心理を慎重にさせた。さらに、昨日の日経平均が3,300円を超す大幅上昇となったことから、利益確定売りが出やすかった。加えて、米国で今晩、4月の米雇用統計が発表されることから、これを確認したいとして積極的な買いを手控える向きもあった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が下落したが、国内では主要企業の3月期決算発表が佳境となっていることから、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
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