閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
FiscoNews

【注目トピックス 日本株】ニーズウェル—2Qは増収、3事業部門がいずれも増収を達成

*17:01JST ニーズウェル---2Qは増収、3事業部門がいずれも増収を達成
ニーズウェル<3992>は13日、2026年9月期第2四半期(25年10月-26年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.4%増の52.06億円と増収の一方、前年下期から開始した株主優待の関連費用1.7億円を第2四半期に計上したことにより、営業利益が同17.1%減の6.08億円、経常利益が同16.3%減の6.21億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同17.2%減の4.06億円となった。株主優待関連費用を除いた実質ベースでは、営業利益は7.81億円(前年同期比6.4%増)、経常利益は7.94億円(前年同期比7.0%増)となる。

「業務系システム開発」は生保・流通サービス・自治体・文教関連等の案件が堅調に進捗し前年同期比3.2%増となった。引き続き入札案件への参画を強化し、新規受注機会の拡大に取り組んだ。

「IT基盤」は構築、運用案件の一部が縮小したものの、既存案件の継続によって売上を確保し、全体では前年同期比3.7%増となった。2025年11月にサービス強化を目指して「テスト支援サービス」を提供開始したソフトウェアテストは、前年同期比45.3%増と引き続き拡大している。

「ソリューション」は、好調に推移した前期に引き続き、独自のソリューションやサービスの提供により他社との差別化に注力し前年同期比3.9%増となった。さらに、2026年1月から長崎大学との産学共同研究開発による生成AIを活用した医療系AIソリューション「AI医師スケジューリング」の提供を開始した。注力分野であるマイグレーション開発においては、2026年4月から新たにローコード技術を活用したマイグレーション開発ソリューション「MigrationLC」の提供を開始した。

2026年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比9.6%増の110.00億円、営業利益が同19.4%増の13.80億円、経常利益が同18.0%増の13.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.8%増の9.20億円とする期初計画を据え置いている。

<KA>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。