*07:52JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を意識
15日の米ドル・円は、東京市場では158円30銭から158円67銭まで上昇。欧米市場では158円30銭まで売られた後、158円84銭まで上昇し、158円77銭で取引終了。本日18日の米ドル・円は主に158円台で推移か。米長期金利の上昇を意識して米ドル・円は底堅い動きを保つ可能性がある。
米ホワイトハウスが公表したファクトシートによると、「イランは核兵器を保有できない」との認識で米国と中国は一致し、ホルムズ海峡の封鎖解除を求め、いかなる国や組織による通航料徴収も認めないことで米中は合意したもよう。また、北朝鮮の非核化という目標を共有することでも合意したようだ。報道によると、トランプ米大統領は「イラン産原油を購入する中国石油企業への米制裁解除についても、話し合った」と伝えている。今回の米中首脳会談では、中国による年間170億ドルの農産品購入や400超の牛肉施設の登録を更新し、米国産牛肉への市場アクセスを回復させることも決まったが、市場参加者の間では「米中首脳会談後にトランプ大統領の支持率が回復する保証はない」との声が聞かれている。
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